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| 8月27日 |
横須賀 |
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コンサートに向かう前、新設の福祉大学のきれいなホールをお借りして対話集会を開催しました。会場に集まった車イスや聴覚障害の方、障害を持った子どものご両親、学生の方をはじめ、様々な立場の方が一緒に福祉について考えました。
次から次へといただく質問に、時折冗談も交えながら喜んで前向きに答える素朴なレーナ・マリアの姿に、彼女が障害者であるという背景を忘れてしまう方もおられたのでは?
「足が不自由でも、車椅子やエレベーターがあれば健常者になれる。障害者と健常者が同じ水準に立つためには、何よりも健常者が視点や考えを変えることが大切だと思います。」
キリスト信仰とあふれる愛をもって健常者と同じように両親に育てられたレーナ・マリアは、その身を通して「私達はみんな、一人一人が尊い特別な存在です。」「私にいつも喜びをくれるのは、私の信じているイエス・キリストという神様でありベストフレンドである方に対する信仰です。」と語っていました。最後には「世界にひとつだけの花」を会場全員で歌いました。その後のコンサートにも1400名の方がご来場、埋め尽くされた会場いっぱいに、歌やトークから感動がしみわたりました。 |
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| 8月28日 |
福井 |
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福井県では今回が初めてのコンサートでした。2003年NHK大河ドラマ「武蔵」の題字を揮毫された書家(SHOアーティスト)の吉川寿一先生にも特別出演していただくことになり、しなやかに流れるような「見上げてごらん夜の星を」の歌詞を揮毫していただいたほか、なんとコンサートの休憩前には、実際に舞台の上で「愛love
Lena Maria」のメッセージを舞台一面に広げた真っ白な布に揮毫していただきました。息をのむような迫力に会場は少し緊迫していましたが、終演頃に掲げられたその幕には、真っ赤なハートマークがひかり、会場もにっこり。コンサートの中で一緒に歌っていただいた合唱団のみなさんの歌もとっても上手で、本当に豪華なコンサートでした。 |
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| 8月31日 |
桑名 |
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立ち見が出るほど大勢の方々が駆けつけて下さったこのコンサート。大きな古時計を会場のみなさんと一緒に歌いました。 |
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| 9月1日 |
埼玉 |
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前代未聞の、聴覚障害の方による、聴覚障害の方のためのコンサート。会場の公用語はもちろん手話です。音が聞こえないから、とコンサートとは全く縁の無かった方々を中心に、この日のため北は北海道、南は九州、まさに日本各地から500名を越える方が埼玉会館に集結。「感動した、楽しかった」と初めてコンサートをじっくりと堪能した上で感銘深い感想を非常にたくさんいただき、大変意義深いコンサートでした。手話聖歌隊の方々とも共演させていただきました。手のないレーナの隣で数々の手が歌を奏で、音のない聖歌隊とハーモニーをあわせるレーナの歌声。音楽や心には、どんな身体の状況をも壁にしないという事実を証明するステージに、感動の涙を味わわせていただくコンサートでした。 |
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| 9月2日 |
本田技研工業本社ビル バリアフリーフォーラム |
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実はドライブ好きのレーナ自身も愛用していたHondaの自動車。ショールームから自動車を出していただいて、本社ビル内でバリアフリーフォーラムを企画していただきました。レーナ・マリアの絵画展も同時開催されるなど、レーナ・マリアの様々な側面を通して本当のバリアフリーが立体的にわかるような、かゆいところに手が届くようなとても意味深い企画でした。
ご存じ、二足歩行ロボットのASIMOくんによるエスコートで入場、歌やトークに加え、会場から次々いただく質問に、冗談を交えながら答えるレーナ・マリア。アットホームな雰囲気で進められたフォーラムに、レーナ自身も一般のコンサートとは違ったリラックスムードを楽しみました。 |
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2003年10月ツアー
まだ夏の暑さが残る沖縄県から台風のように北上、福島県までお訪ねする「季節の変わり目ツアー」でした。天候が気がかりでしたが、コンサートの日はほぼ全日秋晴れが続き、気持ちまで晴れ渡るようなさわやかなコンサートツアーでした。
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10月20日
22日
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小学校対話集会 |
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レーナ・マリアは2000年より、各企業のご支援、ご協力を得て各地の公立小学校にお訪ねし、子ども達と直接交流をもつ「公立小学校対話集会」を開催しています。この日、2003年度対話集会として沖縄県にお伺いし、那覇市立大名小学校と知念村立知念小学校の子ども達と交流の時をもちました。 |
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| 10月21日 |
沖縄 |
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北欧スウェーデンとは違い、夏の陽気に満ちた10月の沖縄。コンサートも暖かい雰囲気の中、満員御礼の会場いっぱいにご声援をいただいて、コンサートツアー初日を華々しく飾る、盛大なコンサートをもたせていただきました。「昨日のテレビを見ました」「小学校に来られていたので」とご来場の方の層もバラエティに富んでいました。
http://www.niceheart.or.jp/fureaimusic-houkoku.html
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| 10月24日 |
佐賀 |
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佐賀県のコンサートは、今回がはじめて。コンサートでどんな出会いをさせていただけるのか、心が弾む一日でした。前日はテレビから一足先にお茶の間にごあいさつ。コンサートでは地域の子ども達と一緒に「大きな古時計」「旅立ちの時」を歌い、会場は大きな盛り上がりを見せていました。 |
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| 10月26日 |
水海道 |
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水海道の地域の方が、手分けして準備を進めて下さいました。レーナ・マリア基金にも大きくご協力していただきました。
http://www.niceheart.or.jp/fureaimusic-houkoku.html
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| 10月30日 |
福島 |
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主催して下さったボランティアグループが、地域にハンディをもつ方のお店を設立されたとのことで、コンサートにあわせてその開店もご一緒にお祝いさせていただきました。 |
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| 10月31日 |
松本 |
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レーナ・マリア、98年パラリンピック開会式で熱唱の思い出の地、長野県。気付けばすっかり秋らしくなり、あざやかな紅葉で彩られた日本アルプスがレーナ・マリア一行を出迎えてくれました。コンサートには小さな子どもを連れたご家族連れがたくさん来られていましたが、広い託児室でベビーシッターの方が楽しくお留守番をして下さり、コンサートもそれぞれがゆったり過ごせました。隠れたところでコンサートをサポートして下さるみなさん、いつも本当にありがとうございます。 |
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| 11月1日 |
行田 |
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週末ともあって、早々にチケットが売切れてしまった行田コンサート。開場のしばらく前から長蛇の列ができていました。がんばって歌の練習をしてくれた地域の子ども達との共演もあり、ほのぼのとしたひとときでした。コンサートには、この間までホームレスだったという方、聴覚障害のある方、身体障害者の方、多様な境遇をもった方々がたくさんお越し下さいました。 |
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2003年12月ツアー
2003年最後のコンサートツアー。このツアーで日本全47都道府県公演という目標を達成する事もあり、レーナ・マリアにとっても、コンサートをサポートしているスタッフにとっても、いろいろな思いが詰まった特別なコンサートツアーになりました。
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| 12月4日 |
大阪 |
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北風に吹かれる大阪城を借景に、雄々しくたたずむNHK大阪ホール。コンサートが始まるとレーナ・マリアのやわらかな歌声がホール全体を暖かく包みこみます。美しいコントラストにコンサートも盛り上がりを増していました。クリスマスにはちょっと早いかな?と思われる12月上旬でしたが、クリスマスソングが流れると会場はもうすっかりクリスマス一色。コンサート中は手拍子などで盛り上がり、ツアー初日には絶好の華々しいコンサートでした。
<同行スタッフからのおまけ>
実はこの日、プログラムの関係で結果的には他の会場より1曲多く歌ったことになりました。このコンサートに来られた方は本当にラッキー! |
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| 12月6日 |
米子 |
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前日からテレビ出演などで米子のお茶の間にまでお邪魔させていただいたレーナ・マリア。テレビ局では子ども達の合唱練習風景のビデオを見せていただき、ステージを飾って下さる天使のような子ども達とのステージに、思いを馳せていました。
コンサート本番。広い広いホールの一番うしろの席までお客さんがたくさん入り、拍手の音もより大きく響き渡りました。子ども達とのステージも大成功。リハーサルの時は緊張気味だった子ども達の声も、本番は大きくきれいな声で歌って下さり、お客さんの心にまでそのハーモニーが届いていました。日本語で「ふるさと」を一緒に歌わせていただきました。
<同行スタッフからのおまけ>
実はこの日、コンサートホールに向かうまでに、レーナ・マリアの大好きなショッピングタイムがあったのです!ホールの近所で100円ショップを発見してしまった女性陣は、クリスマスプレゼントの物色に没頭。レーナ・マリアはショッピングを楽しんだおかげで、びっくりするほど元気な一日でした。 |
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| 12月8日 |
富山 |
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レーナ・マリアも、スタッフ一同も、この日をどれだけ待ちわびていたことでしょうか。この日を迎えるまで、なんと11年の年月を要しました。それは、「日本全国47都道府県でコンサートをさせていただいて、文字通り日本中に希望の歌声とメッセージを届けたい」という夢の実現。富山が、その47県目の場所だったのです。
当日、外はあいにくの雨でした。しかし一歩会場に入ると、そこはこの特別な日を祝福するように、恵みの雨がどしゃぶり!足元の悪い中、本当にたくさんの方々が会場に訪れて下さったのです。特に目立ったのは、耳の不自由な方のご来場。音が聞こえないのにコンサート?と思われるかもしれませんが、手話席が足りないほどのろうの方で前方の席は埋め尽くされ、最後まで存分にコンサートを楽しんで帰っていただく事ができました。
<同行スタッフからのおまけ>
富山駅に着くまでの電車の景色は、夢のように美しかったです!もう12月だというのに紅葉の山々が次々と連なっていて、途中の温泉のある駅で思わず下車してしまいそうになりました。 |
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| 12月9日 |
草加 |
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飛行機に乗って羽田に向かいました。この日も子ども達が一緒にコンサートで歌って下さいました。「主われを愛す」一緒に歌ったこの曲は、レーナ・マリアも子どもの頃に覚えた曲です。立ち見が出るほどいっぱいのお客さんで賑わったコンサートは、感動的でもあり、ほのぼのしたものでもありました。
<全国事務局スタッフからのおまけ>
2003年は埼玉県内の各地で8月、10月、12月各ツアー1度ずつ、3度にわたりコンサートを制作したのですが、なんとほとんどの会場で早々に売り切れが続出しました。埼玉県のコンサートに関してはいつもお問合せがとても多いのです。コンサート実行委員会の方の努力と、レーナ・マリアをいつも大歓迎して下さる埼玉県の方々の心の温もりには、私までいつも感激してしまいます。 |
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| 12月11日 |
東京 |
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コンサートツアーを締めくくる最後のコンサート。初めてのオーケストラをくわえたソロコンサートでもあり、レーナ・マリアをはじめピアニストのアンダース・ウィーク、器楽奏者の方々もリハーサルに熱が入ります。ステージのすべての音が1つに奏でられ、会場中がそのすいこまれるようなひとときに息をのみ、感動し、拍手を送りました。
レーナ・マリアは自分のことや自分の幼いころのこと、日本のこと、いろいろな話に花を咲かせ、トークの時間も会場中を惹きつけていました。
<同行スタッフからのおまけ>
出発前のホテルでレーナ・マリアは、「神様、このツアーもここまで私を導いて下さって、本当にありがとうございます。この活動を背骨のようにサポートして下さっているすべての方々にも、感謝の思いでいっぱいです。今晩もあなたにすべてをささげます」と祈り、歩みを振り返りながら、いつもに増して感謝の思いが津波のように押し寄せてきているのがわかりました。
コンサートの後、楽屋にはご支援して下さっている方々がたくさん訪ねて来て下さいました。レーナ・マリアは着替える時間を惜しんで、ごあいさつをしたり会話を楽しんだりしていました。
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2003 Concert Tour Crew
Producer / Sadayoshi Mitsuno (Osaka Shalom)
Producer Assistant / Michio Isokawa (Word of Life Press Ministry)
Stage Director / Akemi Iyogi (K.I.Produce)
Art Director / Junji Masuda (KYORITZ)
Lighting Director / Kazuo Kato (K.I.Produce) / Toshiji Sato (KYORITZ)
Sound Director / Toru Kikuchi (ONKEN) / Tetsuya Miyashita / Kaori Ishii
Transportation / Ahny Coporation
Translator / Rutsuko Bedow
Secretary Manager / Yukari Hata (Osaka Shalom)
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