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日程 場所
1999年
99/10/14 10月14日 小田原/函嶺白百合学園50周年記念コンサート
99/10/20 10月20日 山梨英和学院110周年記念芸術鑑賞
99/10/27 10月27日 レーナ・マリアコンサート in 和歌山
99/10/29 10月29日 コンサート&第19回国際車いすマラソン開会式
     
   
     
 
10月14日 小田原/函嶺白百合学園50周年記念コンサート   
   
駅では白百合学園の先生や生徒さんたちに笑顔と花束で温かく迎えられ、
コンサート終了後には生徒さんから心のこもったお手紙をたくさんいただきました。

生徒さんの声
●レーナさんは舞台の上でひかりかがやいていました。 2年生

●いつまでもレーナさんの歌をわすれません。わたしの心のたからものにします。 4年生

●レーナさんの歌声は楽器のように私の心にひびきました。レーナさんの歌声はきっと世界の人々の心に灯をともすと思います。 6年生

窪田ヨシ子 学園長
●レーナさんの魂の深みからほとばしる歌声は、きく人の心と魂に訴えかけます。多勢の方からたくさんの感激のことばがきかれました。
特に障害のある方々とその家族からも"ほんとうにすばらしい歌をありがとう。歌をきいてなみだがあふれました" とのことばをいただいております。
ハンディをのりこえ、美しく輝いて生きるレーナさんにお会いできた学園の生徒たちも教師も 共通の喜びを体験できたことを感謝しております。 
 

10月20日

山梨英和学院110周年記念芸術鑑賞   
   
10月26日 英和中学高等学校のコンサートの模様と、レーナと生徒たちとの対話の模様が、NHKニュース11「生きる力・歌にこめて レーナ・マリア」として放映され、多くの反響を呼びました。

生徒さんの声
●あんなにハンディをおっていても、前向きに何事にも向かっていくチャレンジする心をもっておられる。
なのに、私たちは何一つ不自由なく生きているのに、弱音をすぐ言ってしまったりする。
自分の弱さがよく分かった気がする。ハンディをおっている人達は絶対と言っていい程に「ないものを恨むより、あるものに喜びたい」と言う。人間には無限の可能性みたいなものがあると思った。

●「これからの生涯の中でどんなにつらいことがあろうとも、イエス・キリストは私たち一人一人に愛を注いで下さる。」とおっしゃっていました。 その言葉はとても心に強く刻まれ、元気が出てきました。


●レーナさんに私は精一杯の拍手を送りました。レーナさんの親友はイエス・キリストだと言っていました。
きっと、イエス様は、いつもどんなときでも見守っていてくれると信じていたから、こんなにも、いきいきとしていてたくさんの感動を与えてくれたんだと思います。

●私がレーナさんの歌を聞いて思ったのは、レーナさんの歌には「どんなことがあっても負けないで強く生きていこう」というメッセージがこめられているという事です。私もレーナさんを見習って生きていく大切さを理解し生きていきたいです。

●今日のコンサートをおこなったレーナさんは私の想像をはるかにこえたとても素晴らしい方でした。
とてもきれいに響く透き通るような声。明るい笑顔。それからはレーナさんの努力の賜物が感じられました。

●体のハンディキャップを自分の壁にはせず、喜びで返すような人生を送っているレーナさんはむしろ私達よりずっと多く輝いていると思います。
レーナさんにとって歌うことが神様への喜びなら、これからも歌いつづけ、また多くの人達を元気にしてほしいです。

 
10月27日 レーナ・マリアコンサート in 和歌山   
   
「命のたいせつさ」「心の豊かさ」「感動する心」を伝えたいとの思いがこめられたコンサート。
主催 「和歌山つながり委員会」代表 井上節子さんの熱い想いが仲間の想いと一つになって、素晴らしいコンサートが実現しました。

コンサート収益金の一部は、会場内にて呼びかけられた募金と併せて、コソボの子供たち へと、心をこめて届けられました。
委員会代表の井上節子さん
●戦争や争いで傷つくのは、貧しい人や弱い人、そしてこども達です。本当に争いがなくなるのは難しいのでしょうか。
心の平和が、安定が、人を人らしくするのだと思います。微力ではありますが、そう思い続けていくのが私達のするべきことだと信じています。
 わたし達はこのコンサートで生れた、人と人、心と心のつながりがすばらしい気づきとなって今を生きることの尊さをこれからも伝えるとともに、厳しい環境にも関わらず夢に向かってたくましく生きているこども達を応援していきたいと考えています。
関わられたスタッフのみなさんのお言葉
●音楽には言葉に表せない「何か」を伝えます。目には見えない、言葉にならない「何か」を共有できた活動でした。

●素直に自分の思いのままに声を出して歌っているレーナの姿、障害をものともせず、たりていることを知っている人だなあと思った。これからもこのような感動を通して、自分の心の障害をとっぱらえたら…。そのような日を夢見つつ。

●レーナの歌う姿を見て、なぜだか涙が自然とこぼれました。歌うことの喜び、歌うことが生きることのようなレーナさんの輝き。それに出会えて、私イコール魂ということに気づきました。輝く魂に近づけるように自分を見つめて行きたいと思います。

●このコンサートにあたりスタッフ一同一つのものに一生懸命になれたことはステキなことでした。みんなが同じ気持ちで一つの目標に向かえた、成功した感動はこれから何度も味わってみたいです。
 
10月29日 コンサート&第19回国際車いすマラソン開会式   
   
各地域で皆様からいただいた、たくさんの励ましと祝福の言葉を胸に、特別の思いで29日、ボランティアグループ野ばらの会主催による最終大分公演を迎えました。 大分では第19回国際車いすマラソン開会式へも参加するという、思い出深いツアーとなりました。
開会式には、26の国と地域から参加の外国選手を含む401人の選手、ボランティア、大会関係者ら約2200人が出席しました。

みなさんの声 (会場アンケートより)
●とても心豊かになるコンサートでした。

●英語もスウェーデン語も素敵でしたが、何といってもたくさんの歌を日本語で歌ってくださったことに、レーナ・マリアのやさしい思いやりの気持ちを感じました。

●あなたの笑顔は、本当にくったくがなく、幸せに満ち溢れているように思います。私もあなたのように輝けるように自分を磨いていきたいと思います。

●言葉にならないぐらいすごく感動しました。

●やわらかい声、活き活きと楽しんで歌うレーナさんの姿にやすらぎを感じ、勇気づけられました。

●私にはあなたの手が見えるようです。自由に動く心の手です。あなたの心はとても自由なのですね。

大分合同新聞 31日朝刊

●"天使の歌声"に闘志全開、「神様は何か計画があって、私をこのようにお作りになったのだと思います。」暗転した会場に、歌手レーナ・マリアさんの生い立ちビデオが流れ出すと、会場がしんと静まった。やがてライトがマリアさんを照らし出し、賛美歌「アメージンググレイス」の澄んだ声が響く。
二千人の拍手と歓声が渦巻いた。マリアさんは「参加させていただき、ありがとう」とあいさつ。
'98長野パラリンピックのテーマ曲「旅立ちの時」を日本語で歌い、笑顔で舞台を去った。