日本での約3週間の充実したツアーを終え、11月1日レーナとアンダースは関西国際空港より、皆様への感謝と思い出を胸にタイへと飛び立ちました。
11月後半のタイコンサートへ向けてのPRをかね、インタビューやサイン会等を数日でこなし、無事にスウェーデンへ帰国しました。
その後11月中に行われた香港&タイのツアーの様子です。
【香港へ】
今回、香港エリム出版社からの招きで香港を訪れ、教会コンサートと学校集会等を行った。レーナ自身、聖書学校の研修で、インドに数ヶ月滞在をした経験を持つが、日本以外のアジアでのコンサートツアーは今回が初めてとなった。
観光名所で知られるビクトリア・ピークから眺める香港の夜景は世界一といっても過言ではない。
しかし、外側は輝いているかのように見えるこの香港も、内側を開いてみれば、希望を失い、 魂の乾きを覚えている人達でいっぱいだ。経済不況で、リストラ・倒産により、地位や財産を失い、そして生きる希望と望みを失った香港の人々がたくさんいる。
このような時こそレーナを香港に招き、「希望の光」を届けたいという思いで、ツアーが計画された。
【21日教会コンサート 】
教会員が友人、家族を中心に呼びかけ、2400名が香港展示センターの集会場を埋めつくした。プログラムは、教会の賛美チームによるプレイズでスタート。レーナが登場し、英語の曲を中心に、スウェーデン語、日本語、そして広東語でも歌い、集まった方々全員と心をひとつにして熱唱した。
【22日&23日
学校集会】
2つの中等学校(学習障害のある生徒、特別養護が必要な生徒対象)で学校集会をした。各学校の校長先生からは、生徒たちはいろいろな問題を抱えていると聞いていたが、最初から最後までみんな集中して、レーナのうたと証を楽しんでくれた。後で、Q&Aのコーナーを設け、生徒からの率直な質問にレーナは丁寧に答えていた。
【23日夜 集会】
PHAB/ピーハブと呼ばれている、身体障害者/健常者交流・支援団体の主催による集会が計画され、障害をもつ方々も多く出席された。「私たちひとりひとりが神様にとって尊い、かけがえのない存在です。」彼女の前向きで積極的な生き方、明るい笑顔、希望の歌声に触れ、みなさんの目が輝いていた。広東語による「アメイジングレイス」は、みなさんも心を合わせて、一緒に口ずさんでおられた。
【タイへ】
香港の日程を終えたレーナとアンダースはそのままタイへと向かった。タイへレーナとアンダースを呼んで下さったのは、タイ在住のイギリス人・スウェーデン人のご夫妻。ご主人のフュースター氏は、CCD(障害孤児のキリスト教支援団体)の顧問をされている。
今回、レーナ達は、バンコク・ファッションアイランドのショッピングモール内にある大ホール(2500名収容)でコンサートを2回行い、また、ガラディナーにも出席した。"最高の時を持ちました"との連絡がフュースター氏から入っている。
コンサートの収益はCCDの新しい施設(デイケア・リハビリセンター)建設にあてられるとのこと。
11月初旬に一度PRのためにタイに立ち寄り、その際に記者会見やサイン会、テレビのインタビューを行った結果、マスコミが大きく注目した。タイ語翻訳版
レーナ自叙伝「フットノート」も現在4刷/12000部まで進んでいると連絡を受けている。
来年も是非との声がかかっており、タイや香港を始め、今後、他のアジア諸国への活動の広がりを期待する。
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