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愛するみなさま

 心の底からの大きな大きな「ありがとう」とともに、ごあいさつ申し上げます。
 数年前、コンサートツアーでタイに訪れました際、障害を持った子供たちのための孤児院を訪問する機会をいただきました。そこに暮らす、様々な障害のゆえに両親に置き去りにされた子供たちに出会った時、私は非常に衝撃を受けたのです。私の人生は、両親のあふれる愛に囲まれた環境で育まれるという、この子供たちとは大きく違うものでした。私は自立して生きていけるように、と育てていただく機会に恵まれたのです。
 ですから、日本でレーナ・マリア基金が発足し、このような子供たちやHIVに感染している子供たちを助けられるに至ったということは、私にとって単に喜びという言葉では表し難い、非常に感慨深いものでした。何年間にも渡り、数えきれないほど多くの日本の方が力強く基金を支えて下さり、みなさまとご一緒に力をあわせた結果、ついにこのような大きな援助で子供たちを支援することができたのです。
 私個人ではあまり大きな事ができませんでしたが、みなさま全員とご一緒に合わせた力によって、この世界を良きものに変える大きな一端を成し遂げられました。
 タイの子供たちの声と合わせて、私からももう一度ごあいさつを申し上げたいと思います。レーナ・マリア基金にあふれるご協力とご貢献をいただき、本当にありがとうございました。

大きな愛をこめて
レーナ・マリア

 
平成13〜15年度支援実績
  @CCDレインボーハウス建設費として
6,686,155円
 
  AバンコクYMCA財団ハッピーホーム運営費として
600,000円
 
 
支援総額 : 7,286,155円
 
       
今後の活動は・・・

 ご存知の方も多いと思いますが、2004年、本人の希望により、音楽活動を日本を含む海外公演をほぼ全て休業することになりました。休業中レーナさんはスウェーデン国内の団体や企業の啓蒙啓発活動など多岐にわたる活動をし、世界身体障害芸術家協会奨学生でもある彼女は絵画制作にもさらに磨きをかけるとのことです。CCDのレインボーハウスも完成したということもあり、大阪シャローム梶Aいのちのことば社、(財)ナイスハート基金で組織し、活動して参りました「レーナ・マリア基金」をこれでひとまず閉めさせて頂くことになりました。どうぞご理解の程お願い申し上げます。
 しかし、タイでは様々な理由により障害児の孤児や健やかなる成長を妨げられている子どもたちが後を絶ちません。この子どもたちのためにレーナ・マリア基金の意思を受け継ぐ必要があるため、事務局を設置しておりました(財)ナイスハート基金が今後の支援や交流を引き続き継続していくこととなりました。今後共、未来を担う子どもたちへのご協力をお願い申し上げますと共に、今まで支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。
       

<目的>
  『レーナ・マリア基金』はアジアの21世紀を背負う子ども達、特に障害を持った子ども達の「健やかな健康」と「豊かな人間性」を育み
障害者福祉の増進を図るとともに、アジアの平和と安定に資することを 目的としています。
<活動>
 
(1)
タイ国バンコク市で活躍する市民団体(CCD)と提携し、支援・交流活動を行なう。
 
(2)
具体的には国立障害児収容施設パケットホーム(2400名)の子ども達を対象に、リハビリテーションを実施している「レインボーハウ ス」の活動を支援する。
 
(3)
その他障害児施設・団体への支援
 
(4)
日本の障害児との交流会の企画・派遣
 
(5)
東南アジア各国の障害児福祉の実態調査と支援の検討
   
      
市民団体CCD(The Christian Care Foundation For Children With Disabled)の活動風景

●Lena Maria&Friends(賛助会員) 参加と募金のお願い

レーナ・マリアフレンズ(賛助会員)
年会費
5,000円
一般募金  個人
1口
1,000円
企業・団体
1口
10,000円
郵便振替口座 00180-9-655206  レーナ・マリア基金事務局


●基金に関する詳しいお問合せは
レーナ・マリア基金事務局まで
〒105-0022 東京都港区海岸1-4-26 
ゆうらいふセンター(財)ナイスハート基金内
フリーダイヤル 0120−710ー893
TEL03-3434-2170/FAX03-5401-0681